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【馬会】series1 1/21 レポート

更新日:1月26日



【馬会】series1

-馬意識の彼方へ- 1/21開催


一部 お話と映像 

二部 馬と歩く

三部 焚き火でシェアトーク


この馬会は、主催者二人による、

人と他の生き物との共生とは、共存とは、との永遠なる問いを、参加者の方々と一緒に問いかけつつ、問われつつ、馬のヒビキの元で共有していきたいとの想いより始まりました。


そのような壮大なテーマのもと、抽象的なお話、言葉にならない部分を表現していく映像と、馬のヒビキと共に具体的に動いていく実践を凸凹コンビで一年を馬に導かれながら、さまざまなテーマで開催していこうというものです。

自らの問いをいったん放り投げて、ご参加される方や馬にお力を借りる、という虫のいいものであるのは自覚しつつ、こうした根源的な問いかけを、さまざまな人と馬が関わっていく場にいったん放してみたい、と思いました。



今回は第一回目、序章として、

大きなテーマ、馬が今、齎(もたらせ)てくれているものを読み解きたいとの想いから「馬意識」というものを浮かび上がらせてみたい、と始まりました。

主催者ふたり、なぜ今「馬」なのか、

生き物たちとの共生ってどうしたら、との想いを強く持っています。

でもそれは実に壮大すぎるテーマであり、一代で答えの出ることではありません。

また意識も次々と上書きされていくため、なかなか言葉で言い表し難く、

まったく能力を超えた試みでもあります。

回を重ねるごとに少しはマシになっていくでしょうか。


第一部として、お話と映像を地域の素敵な農園レストランsyoku-yaboの小屋の中で、 その後すぐそばの馬の居る実験農場+馬場LIFEEVOに移動、

馬のヒビキと出逢います。


第二部のヒビキとの時間は、 一人一人がヒビキと綱で繋がり、一対一での時を持つ。

特に細かい説明もない状態で、綱を渡され、ヒビキの体温、鼻息、蹄の音を体感、一頭のおおきな生き物と、息を合わせ、歩調を合わせて歩く、

ただそれだけの中に、表現し難い、何ものかおおきなものに満ちた溢れる感覚があったと思います。

ただ、それを味わっていただきたい時間でした。


休憩お茶タイムのあとは、 第三部、参加者さんに無理難題をふっかける?シェアトークタイムです。


真菰茶、豆乳チャイ、ヴィーガン馬クッキーで一服。

しだいに冷え込んでくる中、焚き火を囲み、ヒビキの目の前で輪になってシェアトーク。


自己紹介のあと、

最初に

「共生を一言で表すと」

という、難題をいきなり。



みなさんその無茶振りに絶句です。

言葉に出来ない、したくない場合はパスでオッケイというルールにしましたが、見事全員、パスなく、素晴らしい言葉で表してくださいました。


空(くう)

自立しろ、人間!

中、という字 真ん中

よろこび

踏み込まない

元に戻す

おもいあうこと

畏れる

責任 みとり

共振


それぞれの方の深いことばでした。


共生、

単語にするとわかったような言葉として、なにげなく使いますが、

いったい生きものとの共生は、可能なのでしょうか。


なにをもって共生と言うのだろう、


人間が他の生きものの生きる場を取り上げている状態で、共生とは、、

そもそもそんなものは幻想ではないのか、


その視点のなかでも、そこに留まり、探っていきたく想います。


そのあと、

ヒビキと一緒に歩いてみて何を感じたか、

を一言ずついただきました。


初めてのデートの時のようにうれしさ満タンの気持ちで笑いがこぼれたという方も☺️

みなさんの中に、言葉では表せれないものが満ちたのがわかります。

自分がそうですから。


直に他の命の鼓動を感じるところから共生の意識のスイッチも入るのではないでしょうか。


馬会はまだまっさらな会です。

参加くださる皆さんと共に一年を通じて、ヒビキに導かれながらその先にある共生の灯火を見つけていきたいと思っています。


*馬会は矢谷が個人で開催 EARTH BOOK:協力




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